おもやは、500年以上前からこの地にあって、今から200年以上前に差鴨居という
伝統ある構法で建てられた、とても歴史ある古風な田舎の家です。
部屋の中には古い梁がそのまま残っています。
家の前の旧道は伊勢本街道になってるので最近は地図を片手にハイキングしている
グループをたくさん見かけるようになりました。
散策で来られた方と地元の村民が交流が出来ればと思っております。
古きを感じつつも快適に過ごしていただける空間で、ゆったりとした時の流れに
身をまかせ、心ゆくまでお愉しみください。
ボンボン古時計
50年鳴り続けています
玄関前の夜景
昔使っていた桑摘みかごを使ってライトアップ
チェーンソーアート
welcomeフクロウ
奥座敷
昔ながらのお座敷
玄関広間
きり絵文字で作った
にほん手ぬぐい
裏庭
ピザ窯・燻製窯・BBQ炉
薪ストーブ
柔らかな暖かさの寛ぎ
大黒柱
天保3年(1832)辰
弐月建築
囲炉裏部屋
囲炉裏を囲んで談話等
梁
大工道具のヨキ
と手斧で、梁の削り出し